ブルーベリーで視力回復
視力回復のために良いといわれる食べ物のとしてはブルーベリーが知られていれます。
ブルーベリーは、名前の通りの深い紫色をしている果実ですが、この紫色は「アントシニアン」という成分になります。
アントシアニン (anthocyanin) は抗酸化物質として知られるポリフェノールの一種で、アントシアニジン (anthocyanidin) をアグリコンとする配糖体のこと。
植物界において広く存在するアントシアン(anthocyan) 果実や花の赤、青、紫を示す水溶性色素の総称の一種で花や果実の色の表現に役立っているものです。
このアントシニアンが、視力回復によいといわれているのですね。
一般に目の網膜に良いとされる「アントシニアン」という色素がブルーベリーに含まれるているためで網膜の「ロドプシン」の再合成があることに由来します。
人間の網膜には「ロドプシン」という紫色の色素体があります。
このロドプシンには光の刺激を脳に伝える働きがあり、これによって「物が見える」と感じるのですが、眼を使っているうちにロドプシンは徐々に分解されてしまいます。
このロドプシンの再合成を活発化させてくれるのが、ブルーベリーに含まれるアントシニアン。
それゆえ、ブルーベリーは視力回復に役立つと言われているわけです。
このブルーベリーは、生の果実なら一日に90g以上の摂取で視力回復の効果が見られるという報告があります。
でも、いくら視力回復のためとはいえ、毎日生のブルーベリーを食べるというのはなかなか大変ですので、よほどのブルーベリー好きでない限り、とてもじゃないけど毎日なんて食べられませんよね。
それにブルーベリーなら何でもいいというわけでもないようです。
そこでオススメなのが、ブルーベリーのサプリメント。
ブルーベリーエキス使用のサプリメントなら、ブルーベリー(特にアントシニアン)が凝縮されていますので、少量でも視力回復が期待できるかも知れません。
とはいえ、その効果には個人差があります。本気で視力回復を目指すなら、ブルーベリーのサプリメント以外の方法の併用も検討するといいでしょう。
ブルーベリーは日本だけでなく、世界中で注目されている視力回復食品といえます。